今年はディスクローズの年　♪

さかのぼること　８０年近く前　1947年の「ロズウエル事件」はご存じだろうか・・
ウィキペディアにも載っているので、もう誰も「作り話」とはいえないレベルだと思う。

私が小さい頃から「UFOが実在するかしないか」を、テレビ番組のオチャラケとしてそれは今も続いている。なぜか私には「絶対いる！」という変な自信があって・・・ナイという人は怖いから信じたくないんだな・・くらいにしか思っていなかった。
それからもずっと本を読んだり、WEBが出てきてからはその系のHPを読み漁ったり、ユーチューブが出てきてからは、色んな方がディスクローズするのを、「やっぱりだ・・」というスッキリした気持ちになったのを覚えている。

実際の本当のところ・・・は知る由もないが、日本人は特に９８％知らされていないし、世界的な情弱なので、今や世界の名だたる国は自国のUFOがあるようです。なのでUFOの写真や動画がありとあらゆるところでアップされているが、そのうち本物がどれくらいかはわからない。

ずっとずっと隠され続けてきた割には映画の中では当たり前のように公開されていて、スターウォーズはずっと昔に本当に起こっていた「惑星間戦争」のハナシだと言うし、2001年宇宙の旅もいつか人間と会った時に驚かないように布石を打っているというし、インディペンデンスデイに出てくる宇宙人はかなり本物に近い姿らしい。

今回急にこのハナシになったのはこの秋に発売される、ホンダの方とトヨタの方が社長命令でずっとUFOを研究する部署にいて、ようやく対談本として出るという情報を得たから。今まで何も信じないよ！と思っていた方、ぜひお読みください。何もかも隠されている日本は、ほんと閉ざされた国です。