「食」と同じくらいに大事なこと

今時、テレビCMや　取材にかこつけた番組を見て　１００％信用しているのはうちの亡くなった母くらいかと思いきや、「まぁまぁ気にして色んなものを買っています」とおっしゃる女性陣でも、な〜んもわかっていないということが、最近よーくわかってきました。
まずは「薬」20代、30代のお嬢さんたちのBAGには何種類もの「薬」が入っていると聞いて驚いた　頭痛・生理痛にロキ●ニン、かゆみを抑えるフェ●ニーナ軟膏とか、薬の範疇ではないですが制汗剤系、リップ・・・何らかの不具合を「薬」で抑えよう、止めようということらしい。でもその「副作用」には一切意に介してないらしい。

これも薬ではないが、朝から改札を出る前に男性と同じく並び　リポ●タンとか、なんたらBBを一気飲みしている光景は珍しくもない。

それらが何から出来ているとか、身体にどんな負担がかかるかとかはあまり考えないのだろう。必殺「みんな飲んでるから」

それで言うとちょっと話がそれてしまいますが、今回のお注射も「治験」であろうがなかろうが、中身をよく調べもせず「みんなが打っているから」あるいは「打てと言われたから」・・・って　うちの認知の母と変わらない判断力！
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41438493

2年前の打ち初めの頃よくデマ太郎が「安全です」と連呼していたけど、全くのウソであることの証拠が今になって続々と出てきてるけど・・・自分の身体なのに、まぁ人任せもいいとこ。

で、話は戻りますが・・・
ってことで、「売ってるものは、そんなに悪い物が売っているはずがない」「そんな悪い物をテレビCMするわけない」「もし悪いものだったら、こんなにずっと売られてるはずがない」の三段論法で、何十年も騙され続けている。

ちなみに私は、おおよそ３５年ほど前に「合成界面活性剤」の怖さを知り、