徳先生＆めいこさん＆うつみん　奇跡の出会い♬

3月27日　講演会・備忘録

『２０２２年　脱コロナ時代の展望』
とは至極まともな会・・と思いきや　言ってはいけないことはないという過激な　(^^;)　会でした。

高橋　徳先生のタイトルは「視床下部オキシトシンと新生活様式」

一言でいうと　徳先生のお話は「人はコミュニケーションが大事なんだよ」です。

こんな事例も紹介されてました。
「ロゼトの奇跡」～親愛なる社会の絆～　※

※※※ 米国ペンシルベニア州にあるロゼト（Roseto）は19世紀後半、イタリアのある村からの移民たちがつくった千数百人ほどの小さな町。1950～60年にかけた調査で、心臓疾患による死亡率が周囲の町と比べて半分以下だったことで、にわかに注目されるようになりました。飲酒、喫煙、食事、運動といった健康行動や意識、あるいは生活水準などの調査も行われましたが、それらは周囲の町と大して変わりませんでした。

なぜ、ロゼトの住民は心臓疾患にかかる確率がこんなに低いのか。研究者たちが導いた結論は「連帯感や助け合い以外にその理由は見当たらない」というものでした。

この話は「ロゼトの奇跡」と呼ばれ、健康が「生活習慣」や「物理的環境」だけでなく、「人間関係（コミュニティー）」に大いに左右されるという点で関心を集めました。


徳先生はおっしゃいます。

人は人の中で暮らしてきました。
美味しいご飯を楽しんだり、時にはお祭り騒ぎをしたり
その中で手をつないだり、ハグしたり、KISSしたり・・・
そんな営みの中で人は生きてきたのに
この２年ですっかり「分断させられて」しまったわけです。

「黙食」や「ソーシャルディスタンス」　守りたいですか！？

さんざん怖がらされ、脅され、加えて　マスクの強要・・・・　
人としての当たり前のコミュニケーションから　今もどんどん遠ざかっています。

まだ続けますか！？

そして先生はおっしゃいます。
自他同然の祈りをせよ　　慈悲の瞑想が大事ですよ　と。
※慈悲の瞑想（Loving　Kindness　Meditation）

 

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話は変わって・・

メイコさんのヨーロッパ事情。

「超管理主義」「超共産主義」がますます進んでいるとか。。

ドイツでは、今年10月からお注射は、「強制」とか。
その証明がないと、公共交通機関も使えないとか。

日本の同調圧力なんて、罰金があるわけでも　捕まるわけでもないのだから・・深刻になってんじゃないよ（怒
って・・・

ここでうまくメイコさんの口調で、雰囲気で伝えられないので
https://www.youtube.com/channel/UCSmjNKPKMXCN8zIjFlaAeiA

こちらで詳しく知ってください。
まぁ私もグーミンではありますが、なんにも知らず、調べず、流される人の多いことか・・（嘆
世の中はそう単純ではないし、複雑だし、知っても知っても・・まだまだ奥が深いことがわかるだけなんです。。


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この日学んだこと「シェディング」
昨年より、お二人の先生のところにこの患者さんがとても増加した。

どんな方かというと・・

その１、会社に行くと右腕の蕁麻疹が出る。休みの日には出ない。（自分の右側に打った方が座っている）

その２、打った人が周りにいて、数か月後にわけのわからない不正出血になった。
その３、打った人が傍に来ると、目がショボショボして呼気のニオイが気になって仕方ない。

打った人の副反応は軽い人から重い人までさまざまありましたが、打っていない人の副作用？・・・って、今問題になっています。

しかもこの日のお二人のお話では、「健康な人ほど」シェデイングの被害が大きい・・・とか。

つまり打っても副反応で悩まされ、打ってない人は打ってないのに、そばにいるだけで副反応？・・

周りにいらっしゃいませんか？そんな症状・・・こんなことなら日本全国病人蔓延じゃん


締めになりますが、今までもそうでしたが　どの情報につながるか　どの人とつながるか　これからももっと大切に
なるようです。しかしながらどんな情報につながったとしても盲信するのではなく、【自分で判断する】が最も大事です。


日本在住のめいこさんとうつみんのコラボは　4/11　19：00～
https://ch.nicovideo.jp/utsumin

こちらのニコ動にて。