意外と歴史がある「イーマサウンド」♬
2022/03/18
1900年初頭から研究されていた『音』
そもそも イーマサウンドの元になっていると考えられる 「サイマティクス」※
※ウィキペディアによると・・・砂や水などの媒質によって物体の固有振動や音を可視化すること、またはその現象の研究とあります。スイス人のハンス・ジェニー(1904年-1972年)氏によって考案された。
サイマティックな現象を観察する一般的な方法は、平板や膜、ダイアフラム(振動版)などを振動させ、その表面に撒かれた粒子やペースト、液体などを動かすことによって、振動変位が大きい場所と小さい場所を可視化するというものである。この方法で現れるパターンは板の形状と励振周波数によって変化する。
画像検索をしていただくと、砂や水が音の振動で色々な幾何学模様に変わっていく様子が出ています。これは信じるとか信じないとかでなく、事実です。
さらに
このサイマティクスの原理から、イギリス人医師、サー.ピーター・ガイ・マナーズ博士は、「健康な生体の各組織(各臓器、器官など)は、各組織を形作っている音を発している」と考えて、半世紀にも及ぶ研究に没頭しました。その結果、健康な生体の各組織は、特定の複合調和音を発していること(マナーズ原理)を突き止めました。博士が発見したこれらの音は、サイマティクス サウンドを呼ばれ、それを使った療法をサイマティクス セラピーと呼びます。
マナーズ博士の発見された人体の健康な音の発表に伴い、あるいはそれ以前から研究されていた人体の健康な音を統合し、総合的に応用しようとした研究者が多く出てきました。それによりこの分野は飛躍的に進化しました。博士の死後に、博士の夢見た技術もより簡単に実現するようになりました。
そこでこの「マナーズ原理」を使って割り出された生命の音をMsライフサウンドと呼ぶことにしました。生体はいわば、各組織から奏でられる音でシンフォニーを発するオーケストラさながらのようです。健康な組織が本来固有に持っているMsライフサウンドを、その各組織に「聞かせ」、生体に共鳴共振させることで、各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えることになります。各組織がこのような健康基準の振動音を「聞く」ことで、自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、細胞が活性化され、健康な状態に導かれます。その結果として生体が本来持つ能力を発揮しようとするのです。
この生体が本来持つ能力を発揮しようとする力をさらに高める音を加えることで、その能力がさらに高まり最高の力を発揮するように開発された音が「イーマ・サウンド」です。このような音を「聞かす」ことで能力向上する原理をイーマ・サウンドの原理と呼びます。それによって起こる状態が超健康状態です。
もう少し説明しますと・・・
マナーズ博士は、「健康な生体の各組織(各臓器や器官など)は、それを形作る特定の複合調和音を発している」ことを突き止めました。生体はいわば、各組織から奏でられた音のシンフォニーを発するオーケストラのような存在です。
それらの音にさらに健康な組織が本来持っている機能を高める音を各組織に「聞かせ」、生体に共振共鳴させることで、各組織が持つ本来の能力を高めるきっかけを与えます。
各組織がこのような健康と能力向上の振動音に共振共鳴することで、自発的にそれらが本来持つ振動を取り戻し、また細胞が活性化されて健康な状態に導かれて、その人が本来持つ能力を最高に発揮しようとするのです。
あんまり「感じる」ことを言葉で説明したくはないのですが、イーマサウンドの理論としては以上のような解説になるかと。
さらに「チャクラを整える」は、また別の日に解説します。
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