希望的観測

ここ１０年くらい毎日通っていた喫茶店のマスターが亡くなりました。
「胆管がん」です。　６８歳という若さでした。

誰一人　病気になりたい人はいません。

誰もが少しは身体を気遣って、食べ物をチョイスしたり、運動したり・・・かと思います。

 

人を良くすると書いて「食」

こんなにもええ加減で　危険なものが蔓延っているとはわかっていないんでしょうね。

遺伝子組み換えどころか　ゲノム編集され、もう「トマト」とも呼べないようなものでも
平気で売ってるし、わからずに買っている現状。

知ろうとしない自分が悪いのではなく　売っている業者が悪い

そんな議論をしてみたところで　コロっと騙され、病気になり、検査漬けにされ、病院でいいようにされる「路線」を
ひた走る・・・暴走列車

まずは「食」を見直せ
まずは「口に入れるもの」を見直せ


「これを食べたらいけないのは、わかっているけれど・・・」とは
よく聞くセリフ。

もし、もし　試せるなら　この食生活をこの先も続けている「自分」と
改心して　悪い物を口にせず、できるだけ遠ざけて　良いと思えるものを摂って生活してるのを
１０年先はこうですよ　と比べられるなら・・・

今の状態を続けていて病気⇒入院⇒手術　・・・　の自分と

年を重ねていっても若々しく　病気知らずの老後　を見比べられたら・・

止めますよね？　

そのままでは良くないですよ。と言っても　少しずつしか悪くならない、少しずつしか死んでいかないがゆえに
改心しない。

自分の身体を過信して、ある日急に「宣告」

 

 

絶対にいい食べ物とかはないです。

絶対にこれを食べたら健康になるというものはないです。

人はそれぞれなので・・

しかしながら「今ここ」で口にするのを止めたら、あなたの寿命は5年、１０年延びますよ。という
ものはいくらもあります。

最近のファスティングのお客様同様
「今まではアイスクリーム　1日3個食べてましたー」が
「全く食べなくても平気」になります。

今は下りの坂道を転げ落ちて行っている状態です。

これは決して止められないと思い込んでいるだけで
【一旦、やめてみる】その勇気で下り坂から脱出できます。

一緒にトライしませんか？

 

まつなが